2008年07月21日
上層寒冷渦の影響①
今回取り上げるのは上層寒冷渦について。
上層寒冷渦は、上空の気圧の谷つまり低気圧によるもの。
高度が高い上層の低気圧で、
ジェット気流によって切り離され取り残された上層の低気圧です。
2008年7月21日

現在小笠原諸島近海にこの上層寒冷渦が解析され、
渦を巻いています。
低気圧ですので反時計回りです。
西へ移動しています。
今週末にかけて南西諸島へ接近してきます。
その為、天気は日に追うごとに大東島地方から天気は下り坂に向かいます。
ではもっと詳しく見ていきましょう。
現在この低気圧の位置の海水温は、

29度前後です。
次第に水蒸気を補給し、熱帯化し中心部に積乱雲を巻き込みながら
上空の東風にのりゆっくり西へ進みます。
その為、上空は冷たい空気、地上は暖かい空気に包まれた低気圧が次第に
接近し、熱帯化しながら進んでくるので、今後の南西諸島の天気に
大きく左右されることになります。
さらに発達すると台風まで発達する可能性あるので
今後に注意です。
なお上層寒冷渦は、
大気の状態が大変不安定のエリア。
強雨・雹・突風・雷といった気象現象があります。
次号へつづく。
上層寒冷渦は、上空の気圧の谷つまり低気圧によるもの。
高度が高い上層の低気圧で、
ジェット気流によって切り離され取り残された上層の低気圧です。
2008年7月21日

現在小笠原諸島近海にこの上層寒冷渦が解析され、
渦を巻いています。
低気圧ですので反時計回りです。
西へ移動しています。
今週末にかけて南西諸島へ接近してきます。
その為、天気は日に追うごとに大東島地方から天気は下り坂に向かいます。
ではもっと詳しく見ていきましょう。
現在この低気圧の位置の海水温は、

29度前後です。
次第に水蒸気を補給し、熱帯化し中心部に積乱雲を巻き込みながら
上空の東風にのりゆっくり西へ進みます。
その為、上空は冷たい空気、地上は暖かい空気に包まれた低気圧が次第に
接近し、熱帯化しながら進んでくるので、今後の南西諸島の天気に
大きく左右されることになります。
さらに発達すると台風まで発達する可能性あるので
今後に注意です。
なお上層寒冷渦は、
大気の状態が大変不安定のエリア。
強雨・雹・突風・雷といった気象現象があります。
次号へつづく。
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この記事へのコメント
こんにちは。いつも詳しい気象解説を参考にしています。26日から30日までは家族で宮古島旅行の予定ですが天気や台風の影響はどのようになりそうでしょうか?よろしくお願いします。
Posted by みやこ at 2008年07月21日 23:57
みやこさんへ
本当に困ったものです。
この期間、この低気圧の影響で
沖縄~先島諸島も影響がでる可能性があり、くもりや雨の天気傾向です。
随時綴りますのでご参考にしてください。
いい旅行が出来ますように^^
本当に困ったものです。
この期間、この低気圧の影響で
沖縄~先島諸島も影響がでる可能性があり、くもりや雨の天気傾向です。
随時綴りますのでご参考にしてください。
いい旅行が出来ますように^^
Posted by イッチーくん
at 2008年07月22日 12:36
at 2008年07月22日 12:36



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